「通学合宿」とは、公民館で団体生活しながら学校に通学することです。
今回は、4年生から6年生まで合計16人が、9月24日から28日まで4泊5日の日程で参加しました。
生活とは、生きるために活動することです。合宿中は、家では、家族がしてくれている家事を全て自分たちで行なわなければなりません。手のかかる作業でも、食事を作って食べないと生きていくことはできません。分からないことは教えてもらったり、できないことは、助けてもらったり、一人では、無理なことも、協力することでできることが増えていきます。
朝起きてご飯を食べるためには、寝る前にお米をといでタイマーをセットしなければなりません。学校にお茶を持っていくためには、前の日にお茶を沸かして冷やしておかないと、水筒に冷たいお茶はいれられません。そんな日常の一つ一つの作業を自分で考えて、準備をしておかないと、必要なものが揃えられません。
地域の方に、たくさんのことを教えてもらい、家族のありがたさ、家事の大変さを実感できたと思います。多くの人に支えられて、自分は生きていくことができる、これから、自分が身に付けた知識や技術を使って、回りの人を助けることができるようになる、“生きる力”をしっかりたくわえて、それぞれの家に帰りました。

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